5年生 アイリーグ
25日 練習会
1/25・2小練習
6年生 火の8TM
西八王子少年サッカークラブのメンバーとの混合チームでの練習試合。
火の鳥からは3名が参加し、ギリギリ8名で羽村富士見と対戦。
普段、一緒に練習していない仲間ですが、
互いの動きや技量を理解しながら連携する応用力は、将来、役に立ちますね。
西八のメンバーやコーチ達とも仲良く、いい雰囲気でした。
戸吹グランドでプレー
人工芝でプレーできるなんて、羨ましい!
火の鳥からは3名が参加し、ギリギリ8名で羽村富士見と対戦。
普段、一緒に練習していない仲間ですが、
互いの動きや技量を理解しながら連携する応用力は、将来、役に立ちますね。
西八のメンバーやコーチ達とも仲良く、いい雰囲気でした。
戸吹グランドでプレー
人工芝でプレーできるなんて、羨ましい!
プレー中の選手の目線
うまいサッカー選手、スペースより敵味方で判断
うまいサッカー選手は攻撃の際、スペースよりも敵や味方を見て状況を判断している――。
筑波大学の浅井武教授らが23日までに、こんな研究結果を発表した。選手の眼球の動きを分析した。サッカーではスペースを見るように指導することが多く、指導法にも影響しそうだ。
実験には、大学サッカーの名門、筑波大蹴球部のトップチームと最もレベルの低い「6軍」の選手から15人ずつが参加。眼球の動きを測る装置を付け、大型のスクリーンに映し出される映像を見ながら、味方選手にパスを出すプレーを分析した。
トップチームの選手はボールをもらう前、相手ディフェンダーの動きを見る時間が全体の19%で、スペースを見る時間は13%。パスを出すまでは味方を見る時間が20%、スペースは10%だった。一方、「6軍」の選手は反対の傾向にあった。
サッカーは周りを見る動作が状況判断に不可欠といわれるが、選手がどのように状況を判断しているのかは明らかになっていなかった。
そうだったんですね・・・
普通に選手間の動きを見ながらスペースを予測してプレーしているのかと思っていました。
うまいサッカー選手は攻撃の際、スペースよりも敵や味方を見て状況を判断している――。
筑波大学の浅井武教授らが23日までに、こんな研究結果を発表した。選手の眼球の動きを分析した。サッカーではスペースを見るように指導することが多く、指導法にも影響しそうだ。
実験には、大学サッカーの名門、筑波大蹴球部のトップチームと最もレベルの低い「6軍」の選手から15人ずつが参加。眼球の動きを測る装置を付け、大型のスクリーンに映し出される映像を見ながら、味方選手にパスを出すプレーを分析した。
トップチームの選手はボールをもらう前、相手ディフェンダーの動きを見る時間が全体の19%で、スペースを見る時間は13%。パスを出すまでは味方を見る時間が20%、スペースは10%だった。一方、「6軍」の選手は反対の傾向にあった。
サッカーは周りを見る動作が状況判断に不可欠といわれるが、選手がどのように状況を判断しているのかは明らかになっていなかった。
そうだったんですね・・・
普通に選手間の動きを見ながらスペースを予測してプレーしているのかと思っていました。
火の鳥5年生メンバーにお知らせ
6年生 TM
1月18日練習会
テルキとトシキが遊びに来ました。
1月18日練習会
全体練習です。
5年生 15名
3年生 5名
2年生 13名
1年生 17名
の参加です。
6年生は試合に行ってます。
1月18日4年生TM
4年生はYS日野とトレーニングマッチです。
1月18日4年生TM
4年生はYS日野とトレーニングマッチです。
⑦1-0(ハヤト)
⑧0-1
⑨3-0(ハルト3)
⑩4-1(ヒロユキ3、ヒカル)
1月18日4年生TM
YS日野とトレーニングマッチ
1月18日4年生TM
4年生はYS日野とトレーニングマッチです。
④2-0(コウスケ、ハヤト)
⑤1-0(ハルト)
⑥1-0(ヒカル)
まだ続きます。
みんなやる気満々!
1月18日4年生TM
YS日野とTM