火の鳥FC Liveリポート

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プロカメラマンに聞く!サッカー撮影の極意

決定的なサッカーシーンを撮影したい!そんな願いを叶えるべく、プロのカメラマンに撮影術について聞いてみました。プロのカメラマンでも、サッカーの写真を撮ることは、難しいのだそうですよ。

■とにかくたくさん撮ること
サッカー中の撮影で一番大変なのは、子どもにピントを合わせることでしょう。「今だ!」とシャッターを押したつもりなのに、ボールが足にミートしている、などの決定的瞬間はもちろん、子どももブレていることが多いのではないでしょうか? プロのカメラマンでも"動きの早いサッカーでピントを合わせるのは至難の技"なのだそう。

でも、カメラマンはそんなサッカーでも、決定的瞬間を捉えています。その秘訣はずばり、 『とにかくたくさん撮ること』。

1日撮影をするなら8Gくらいのメモリーを用意して、カメラの容量を多くします。そしてとにかくたくさんシャッターを切る。そうすることで、かっこいい写真が数枚は撮れるのでは、とのこと。ボールをジャストミートしているシーンなどなら、連写モードがおすすめ。シャッタースピードが上がるので、決定的瞬間を撮影できる確立がUPします。

■子どもの動きを予測する
野球ならピッチャーはマウンドで投げバッターは打ったら1塁に走る、バレーボールならコートの中でボールを受ける、トスを上げる、アタックすると、一連の動きに法則がありますが、サッカーにはそういった法則がありません。

今ボールを持っている子が、どこにパスを出すのか、その時周りはどう動くのか。たくさん子どもたちの試合を見て、動きを予測できるようになると写真も構えやすくなります。 被写体にピントを合わせ半押し状態で、ボールを待つのもひとつの方法です。が、被写体も動きまわるので、なかなか難しい点もあります。

コンパクトカメラにスポーツモードがあったら、大いに活用しましょう。スポーツモードにすると、ピントを合わせた被写体を追って自動でピントを追ってくれるはずです。 また、スポーツモードにすることで、露出や絞りなども気にする必要がなくなるので、カメラに慣れていない親にはとっても有効な手段です。

■なるべく子どもに近づく
Jリーグや日本代表などの試合を見ていると、カメラマンの定位置はゴール横。全体を見渡せ、迫力あるシュートシーンが撮影できる場所ですが、子どもたちの試合で親がゴール横に行くことはできません。

子どものポジションの近くに寄って行きましょう。できるなら、子どもの動きにあわせて撮影者も動くといいです。コンパクトカメラの望遠では、逆サイドの子どもにピントを合わせるのは大変です。親も子どもと一緒に動くことで、ピントが合わせやすくなります。 ※大会規定などにより定められている、観戦のルールや区域を守りましょう!

■写真の基本はブレないこと。ISOは高めに設定
いい写真の基本は、やはりぶれていないこと。脇をしっかりとしめて、カメラを体に近づけます。携帯やコンパクトカメラで撮影していると、モニターで被写体を確認するので「カメラを体に近づける」ということがなかなかできません。ブレない写真を撮影するなら、モニターのほかにファインダー付きのカメラを用意したほうがいいかもしれません。

前述したとおり、撮影時にはスポーツモード+連写モードに。スポーツモードがないなら、晴天時はISO400以上、曇りならISO800または1600にセットします。

どうしても逆光になってしまう場合。芝生のグラウンドなら芝生に露出を合わせると、いい写真が撮れやすくなります。オートなら、カメラが自動で露出を変えてくれるので、オートのまま、もしくは逆光モードがあるならそれに合わせるようにします。 子どもの近くで撮影ができるなら、ストロボを使うという方法もあります。ただし、試合によってはストロボの使用を禁止することもあるので、公式戦などでは確認するようにしてください。

■コンパクトカメラより一眼レフがおすすめ
思いもよらない動きの連続のサッカー。コンパクトカメラより一眼レフで撮影することをおすすめします。

24mm~300mmのレンズがあれば、子どものサッカーを撮影するのには十分。標準で24mm~100mmのレンズが搭載されていることがほとんどなので、77mm~300mmの望遠レンズを別途用意しましょう。

大半の一眼レフには、被写体にピントを合わせてシャッターを半押ししておけば、追いかけてくれるモードがあります。 半押し状態にしておき「ここだ!」と思うところで、シャッターを切りましょう。もちろんそんな時も連写モードで。きっとかっこいい写真が撮影できますよ。

■画像が粗くてもいいのなら・・・
解像度は落ちるけれど、動画を撮っておいて切り出すのも手です。晴れている日の試合なら、きれいに撮影でき、決定的な瞬間を捉えられているかも。なかなかいい写真が撮れないと嘆いているなら、挑戦してみる価値はあるかもしれません。

午前中に集合して、1日2試合、3試合という日ってありますよね?
そんな時、どのようなタイミングで食事を取らせていますか?
寒いこの時期は温かいものも食べさせたくなりますが・・・。

 
■まずは朝食をしっかり食べさせる
家を出る前に、しっかり食事をさせましょう。
主食+主菜+汁物などバランス良く食べられれば、これで1試合目はがんばれるはず。
寒いこの時期は、具だくさんのスープ+パンというのもいいでしょう。
具材を切っておくなど、前日の夜に下ごしらえをしておけば、朝、短時間で料理ができますよ。
 
■昼食か、間食か。次の試合までの空き時間がポイント
1試合目が終了すると「おなか空いた~」という声があちらこちらから聞こえてきませんか?
次の試合のためにも空腹では、力が入らないでしょう。
ただし、試合終了後30分の空き時間で次の試合と言う場合は、水分補給だけで十分。
食べることで胃腸が動き出したところで試合をすると、試合中におなかが痛くなったり、便意を催すことも。
試合に集中できなくなるので、食事は避けた方が無難です。
次の試合まで1時間以上あるなら、軽く食事をしてもいいでしょう(ただし消化のよいもの)。
小さめのおにぎり1個、バナナ1本、ゼリー飲料(エネルギー補給ゼリー)1個程度が適量です。
ここで食べすぎてしまうと、前述の通り。
たっぷり食事をするのは試合後までお預けです。
 
■カップラーメンで温まりたい?
寒いこの時期には、昼食として熱いお湯を持参し、カップラーメンを食べる姿もたまに見かけます。
寒風の中で食べるカップ麺は体を温かくしてはくれますが、サッカーをするエネルギーにはなってくれないそうです。
子ども本人が「これで力がつく!」と言うのなら、食べてもいいかもしれませんが、あまりオススメはしません。
 
■はちみつ漬けのレモンは遠い昔…
私たちが子どもの頃にスポーツの合間に食べるものと言えば、レモンスライスをはちみつに漬けたものでした。甘くてすっぱいレモンスライス、試合の前日に準備していたのが懐かしい。
疲労回復、エネルギー補給になると言われているはちみつ漬けのレモン。
レモンの皮をきれいに洗い、薄くスライス、適量のはちみつに一晩漬ければ出来上がりと、作るのも簡単。
今の時期ならお湯を加えてホットはちみつレモンというのも、子どもに喜ばれそうですよね。

試合開始前、選手たちが並んで審判にあちこちチェックされている様子を見たことはありますか?
あの時、子どもたちは何をチェックされているのでしょうか?
それは、「自分や相手を傷つける危険のあるものを身に着けていないか」を見ているのです。

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■子どもの爪は思わぬ凶器にも

東京都少年サッカーハンドブックによると、上記内容が書かれています。傷つける危険のあるものとは、普通のメガネ(※専用のスポーツゴーグルなどはのぞきます)、ミサンガ、ネックレス、指輪など。
また、爪の長さ、裂けた靴にも注意が必要、となっています。
 
子どもの爪は大人に比べてとても薄く、かみそりのような威力を持っているとか。また、ボールが指先に当たると爪が剥がれてしまう危険性も。実際に、ゴールキーパーがボールをキャッチしようとした時に、当たりどころが悪くグローブの中で爪を剥がしてしまうということもあります。
 
競技規則に「爪を短くしなければいけない」とはありませんが、少年サッカーでは習慣化されているようです。手の平側から見て、爪が見えない程度切ってあればOK。試合前に審判が確認し、長かったら切らせます(なので、息子のチームは爪切りが必携アイテム)。
 
■プレーに関係の無い装飾品はNG
また、少年サッカーだけでなく中学生や高校生、大学生の試合でも手をチェックし、指輪などの装飾品の有無や爪の長さも確認し、小学生同様に長ければ切ってから試合に臨むように指導しているそうです。
余談ですが、社会人サッカーでは、もちろん結婚指輪の着用も認められません。試合で外したのを忘れて奥さんから怒られるお父さんプレイヤーも多いみたいですが(笑)
 
そのほか試合に臨む前には審判が、登録選手名と背番号が合っているか、ユニフォームがショーツに入っているか、すね当てはストッキングに完全に覆われているか、ストッキングがひざ下まで上がっているかなど、さまざまなことを確認しています。
 
Jリーグがはじまったころは、さまざまな装飾品を身につけたまま試合をしているプレイヤーが多数いましたが、今では競技規則で厳しくチェックされるようになり皆無になりました。指輪、ネックレス、ピアスなどの金属製の装飾品が危ないのは想像できるかもしれませんが、腕に巻くミサンガも相手の小指などが引っかかると骨折する恐れがありとても危険なのです。
 
我が火の鳥Jrチームでも、試合前に「爪切り貸してください!」と言ってくる選手がいます。
普段の練習会から自分や相手のことも思って、爪を切ってからグラウンドに集合できるようにしてくださいね!

大会事務局からお願い事項があります。

車での選手送迎に関し、グランド脇の道路(土手沿い)での乗り降りをおやめいただくようお願いします。
駐車場は第5駐車場となっておりますので、ご面倒でも駐車場で乗り降りしてグラウンドへ移動するようにしてください。

最後方から味方を鼓舞して、ディフェンスラインを操る。近年では足下のボール扱いも求められ、時にはディフェンスから攻撃の組み立てに関わるボール回しにも加わる。GKは、チームに一人しかいない、特殊なポジションです。

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■サッカーの概念を変えた? GKの誕生
 サッカーのルールが徐々に整えられていったものですが、GKが誕生したのはいつくらいのことだと思いますか?意外に思われる方もいると思いますが、GKはサッカーのポジションとしては、2番目に古いポジションです。
 
 1863年に世界最初のサッカー協会、FAが誕生し、統一ルールが施行された後も、初期のサッカーは混乱の中にありました。イングランドでは、ドリブルやパスの概念があまりなく、ボール持ったら前線に蹴り出すキック&ラッシュが主流。ポジションも必然的にFWとそれ以外という形になり、現在のMF、DFは影も形もありませんでした。
 
 1871年になると、世界最古のカップ戦として知られるFAカップのルールの中に新たなポジションが加わります。すでに基本的にはボールを手で扱わないスポーツになっていたサッカーに例外として認められたGKの誕生です。
 
 それ以前のゴール前はどんな様子だったのでしょう? 実はGKが正式に認められる前から、ゴール前で守備をする選手は存在していました。しかし、それはピンチの時に一番近くにいた人だったり、走れなくなったりけが人だったりと、なんとも“余り”感の強いものでした。1871年のルールで正式にGKが加わると、GKを中心に“ゴールを守る”という考え方が生まれます。それまでは相手のゴールを奪うことばかりに集中していた選手たちが「ディフェンス」についても考えるようになり、ピッチに選手が散らばるフォーメーションのようなものが形作られていきました。サッカーの中で手を使ってもいい、ゴールを守ることだけに専念する特殊なプレイヤー、GKの誕生が、現代サッカーにつながる、新たな潮流を生んだのです。


■足下の技術を求められる現代のGK
 誕生当初のGKは自陣であればどこでも手を使っていいとされていました。自分のゴールを守ることが目的ですから、あまり遠くまで“遠征する”ことはなかったと思いますが、1912年には手を使える範囲が「ペナルティエリア内」に制限されます。
 それまでには、キーパーへの強引な身体接触を禁じる「キーパーチャージ」が導入されたり、GKはフィールドプレイヤーと別のユニフォームを着なければいけなくなったりと、私たちのよく知るGK像にだいぶ近づいてきています。
 
 時代が進むと、GKはさらにたくさんの役割を担うことになります。1992年には味方が意図的にパスしたボールに対して手を使うことが禁止されます。このルール変更によって、GKにもフィールドプレイヤーと同じように足でボールを扱う技術が求められるようになります。バルセロナのビクトル・バルデスに代表されるように現代のGKはみんな足下の技術に長けていますよね。
 
 ちなみに、GKを特別に保護する「キーパーチャージ」は現在はルール改正で姿を消しています。もちろんこれは、GKにはファウルをしてもいいという意味ではありません。しばらくサッカーから離れていたお父さんから「キーパーチャージ!」 なんて声が飛ぶこともたまにありますが、現在のルールではGKもフィールドプレイヤーと同じ基準でファウルを判定するようになっています。

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■不人気ポジション? 特別なポジション?
 あらゆる意味で特別な感じのあるGK。日本では子どもたちがやりたがらないポジションの代名詞に挙げられることもあります。確かに1チームに一人しかピッチに立てないGKはフィールドプレイヤーに比べて「つぶしの効かない」ポジションに思えます。しかし、ルールの変更、戦術の進化により、フィールドプレイヤー並の足下が求められるようになり、フィールドプレイヤーからの転向、復帰へのハードルは下がっています。
 
 以前は「もっと専門的な練習だけをやるべきだ」と言われ、GKを必要以上に特殊なポジションとして捉える向きもあったのですが、現在は「小学生ならば色々なポジションを経験させることがプラスになる」という考え方も浸透してきています。かつてマンチェスターユナイテッドの正GKを務めたオランダ人、ファンデルサールも少年時代はヘディングでゴールを量産するFWの選手だったそうです。専門的な技術の獲得も早く始めるに越したことはありませんが、GKがフィールドプレイヤーと同じメニューをこなすことも意義深いことです。

子どもたちが自ら考え、行動するサッカー。
すべての基礎を学ぶ小学生年代でそんなサッカーができれば、プレー面に限らず生活面、大げさに言えばその後の人生も大きく変わっていきます。
子どもたちが自分で考えて、判断し、行動するようになるために周りの大人たちは何ができるのでしょう?
 
td03「プレイヤーズファースト」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
子どもが「サッカーをやりたい」と意思表示をしてきた瞬間から、保護者、指導者その子に関わるすべての大人たちにとって「プレイヤーズファースト」は特別な意味を持つ言葉になります。

 






■最初に覚えてほしいプレイヤーズファースト
 日本サッカー協会(JFA)が発行する10歳以下の選手指導のガイドラインの中に「JFAキッズサッカー指導のフィロソフィー」というのがあります。
 サッカーのプレー人数にちなんだ11項目の10番目に「プレイヤーズファースト!」の文字があります。
 
 プレイヤーズファースト!
 何が選手にとって一番良いのか。
 何か問題が生じたときにはこのスタートポイントに立ち返りましょう。
 
 子どもたちのサッカーは子どもたちのものです。当たり前のことですが、時に周りの大人はその当たり前の基本を見失うことがあります。
 うまくプレーできない選手、失点した選手を怒鳴りつけるコーチを見たとき、あなたはどんな気持ちになるでしょう?
 「走れー、こっちにパスパスー、もっと走れー」とピッチに響き渡る声で叫んでいるお母さんを冷静な第三者として見たときあなたはどんな気分になりますか?

 ベストサポーター
 おそらくコーチやお母さんに話を聞けば「子どもたちのために」精一杯真剣にやっているという答えが返ってくるでしょう。
 でも、それって本当に子どものためでしょうか?
 勝ちたいのはコーチ、よその子に負けたくないのはママ。
 子どもたちはそんな気持ちを敏感に感じ取っています。
 
 
■“プレイヤーズ”ファーストの真の意味
 可愛さ余って。もしかしたらこれはサッカーに限らず、どんなことにもあることなのかもしれません。
 過保護になってしまったり、逆に過剰に厳しくしてしまったり……。
 「子どもたちを主役にサポートに徹する」とよく言いますが、適切な力加減は案外難しいものです。
 
 そのときに思い出すべき言葉が「プレイヤーズファースト」です。
 プレイヤー=選手ファースト=第一に。サッカーにおいては、ピッチの中でプレーする選手が第一であり、最も尊重されるべきです。
 「選手第一主義」はプロサッカーにも通じるメッセージです。
 子どもたちのサッカーで「プレイヤーズファースト」が重要なのにはもうひとつ理由があります。
 「プレイヤーズファースト」は「チルドレンファースト」ではありません。
 「子どもが主役」ではなく、あくまでもサッカー「選手」が主役なのです。

招待状

 子どもはサッカーボールを蹴り始めた瞬間から「選手」として尊重される存在になります。
 サッカー選手は紳士としてルールを守り、フェアプレーを遵守し、仲間と力を合わせてプレーします。
 サッカー選手は自ら考えてプレーし、試合中は自己の責任でチャレンジを繰り返し、試合終了の瞬間まで諦めません。
 これは多くの親から見ても、たとえプロ選手になれなくても「サッカーを続けてよかった」と思える理由になるのではないでしょうか。
 指導者の立場でも細かい注意を与えなくても「こんなときサッカー選手ならどうする?」と子どもに示してあげれば、自ずと子どもたちの行動も変わってくるはずです。
 
 子どもは信頼を寄せられたときに、自ら考えて行動し自立し始めるのだといいます。
 サッカーを通じて子どもを選手として尊重してあげることができれば、子どもが成長する環境作りの「はじめの一歩」は成功です。
 
 
■今日の一勝より人生の勝利を目指して
 子どもたちを選手として尊重し、そのプレーのための環境作り、周囲の大人ができるサポートを考えていくことこそが「プレイヤーズファースト」の真の意味です。
 これを指針に行動すれば、「子どもたちのために」を隠れ蓑にした「実は自分のため」の行動も見えてくるはずです。
 ヨーロッパサッカー連盟(UEFA)の技術委員長を長く務めたアンディ・ロクスブルクさんは、育成に関してこんな言葉を残しています。
 
 「私たちは、選手の未来に触れている」
 
 子どもたちが成長したときに「サッカーをやっていて良かった」「サッカーを続けたい」と思うプレー環境とはどんなものなのか?
 目先の勝利、今日の一勝ではなく、5年後、10年後、そして人生の勝利を勝ち取るために、いま何ができるのか・・・を
 


Players First ハンドブック

めざせベストサポーター

JFAキッズエリートプログラム

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あと2試合
勝ちにこだわった方に女神がやって来る・・・

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高学年の練習です。

6年生  8名
5年生  3名
4年生 15名
3年生 11名

の参加です。

3、4年生エイブルは試合後も練習です。

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市民大会決勝トーナメント

4年生エイブルは平山FCAと対戦です。

前半 1-0(カイト)
後半 0-0()

裏をとられる事もあったが、見事に勝利しました。
ベスト4です。
優勝まであと二つ。
ひとつでも上を目指して頑張ろう。

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市民大会決勝トーナメント

4年生エイブルは平山FCAとの対戦です。

勝利出来るか?
優勝目指して、戦います。
気合いを入れて、アップしてます。

二小のグランドは、湿っているものの、なんとかできそうな感じです。

このまま、雨が降らなければ、できそうです。

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高学年の練習です。

6年生  5名
5年生  2名
4年生 14名
3年生 10名

の参加です。

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低学年の練習です。


2年生 1名
1年生 6名
U-6  2名

今日はちょっと少なめです。

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20数名の参加者です。
みんないい汗かいてます。

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