2010年09月
ひと夏のおもいで・・・
夏合宿 「東京ガス ジュニアサッカーフェスティバル」の写真が「スポーツ写真サイト オールスポーツコミュニティ」でアップされています。
関係者にはメールでパスワードが案内されていますので閲覧してください。
石倉コーチも言っていますが、実にみんなカッコいいです!(その姿は誇りに思います)
そして、
夏休みの朝練のご褒美を準備しました。
皆勤賞のみんなにプレゼントがあります。
たのしみにしてください。
勝つための秘訣!
中村俊輔の集中力の出し方・・・
中村俊輔は高校生のころからサッカーに関する考えを整理するために『サッカーノート』をつけてきた。自分が目指すプレーや、試合の反省を書き出している。
これを「広く内的な集中力」と言う。
「広く内的な集中力」は、自分が抱えている問題を分析したり、練習メニューを考えたりする時に必要なこと。
中村俊輔は、「言葉による記録」で気持ちを整理している。高い精度で入念なシミュレーションを行う必要があるから、様々なデータや経験などを、紙に書いて記録する習慣をつけて集中力を高めている。
チーム団結力の「おまじない」
W杯南ア大会でのサッカー日本代表の“肩組み効果”は絶大だった・・・
サッカー日本代表メンバーがW杯で肩を組んだことには、侮れない効果があった。
チームの団結力は、メンバーがお互い心を開くことによってしか生まれない。スキンシップの効果は昔からよく言われており、言葉よりも何倍も強い効果がある。
「肩を組む」と言うたったこれだけのことに、侮れないおまじない効果があったと言えるだろう・・・。
火の鳥もまずは、市民大会に向けて意識してみては?
フェアープレー
ルールは、自分も他人もけがをしないで安全にプレーできること、両チーム、選手に公平であること、みんなが楽しくプレーできることを意図して作られている。
審判は両チームがルールに従って公平に競技ができるために頼んだ人である。人間である以上ミスもするだろうが、最終判断を任せた人なのだから、審判を信頼し、その判断を尊重しなければならない。 たとえ不利益があっても、それを跳ね返せるチームになろう。
相手チームの選手は「敵」ではない。サッカーを楽しむ大切な「仲間」である。その仲間に怪我をさせるようなプレーや報復行為は、絶対にしてはならないことである。
4年生、練習試合結果
杉本コーチからの報告・・・
本日、多摩川グランドで行われた4年生の練習試合の結果です。
グループリーグ、1勝1敗で2位となり3位決定戦へ。
3位決定戦で平山に4-3で勝利、トータル3位でした。
本日のテーマは(声を出してボールを繋ぐ)でした。
それが出来た1試合目と3試合目に勝てた事で、その重要性が少しは認識出来たと思います。
だんだんサッカーらしくなって来ています。