火の鳥FC Liveリポート

大会や練習会での活動内容をLiveで発信していきます

2013年10月

11月17日(日) 
 場 所  :東京小山
 対 戦  :vs鶴巻
 試合時間:14:00~
 集合時間:13:00を予定

 ※コーチは、会場設営および審判担当のため、12時には会場に居ます。
 

【10月(第16節)までの試合経過】
 火の鳥 7位(全14チーム中)
 勝ち点:12
 得失点:得点9、失点12、得失点差-3
 ※現在トップチーム 聖ヶ丘 勝ち点20、得点16、失点9、得失点差7
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現在、暫定7位ですが、このままだと更に上位(5位以内)を目指すどころか、下位へ陥落していまいます。
点を取って勝つことが大前提ですが、負け方でも失点が多すぎます。
MFで中盤からしっかりボールを取られない様に、DFは後ろに抜かれないように、上手く連携するプレーを心掛けましょう!
最近の多摩CL選抜メンバーは良くなってきたと聞きます。
今までの失点は取り返せませんが、1試合づつ勝てば良いんです。
残り試合も、あとわずか(4試合)ですが、しっかり戦っていきましょう!

American Youth Soccer Organization(AYSO)が、呼びかけている「キッズゾーン」

■大人はNO!「キッズゾーン」
 簡単に復習をすると、子どもたちのサッカーに関わるすべての人たちは、下記に挙げたルールを守り、主役である子どもたちを尊重すること。キッズゾーンに指定されたエリアは、子どもたちのできることはすべて子どもに任せ、大人は立入り禁止! というエリアになります。
標識のようなキッズゾーンのロゴを見ていると、スポーツ大国アメリカといえども、保護者を巡る問題が根深いことが何となく伝わってきますね。


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 読んでみれば当たり前のことですが、禁煙を巡る問題は日本でも話題になることがあります。管理側からすれば、火災を防ぐ観点から喫煙ゾーンや灰皿の設置を考えてしまうようですが、そもそも子どもが主役のサッカー場にタバコを吸う必然性があるのかどうか……。アメリカでもキッズゾーン外の場所に喫煙所があるのかどうか定かではありませんが、少なくとも子どもたちが走り回るサッカー場にタバコは不要でしょう。
 
■サッカースクール=塾通い感覚のアメリカ
 アメリカでは、小学生年代にひとつのスポーツだけに特化してトレーニングをすることはまずありません。小、中学生のうちは多くのスポーツを並行して行う子どもが多く、そのことがアメリカに多様なスポーツに対応できるスーパーアスリートが育つ下地だと言われています。サッカーは、その中でも人気スポーツです。激しい接触プレーがなく、全身を使った運動ができる。チームとの関わり、自発的な行動が身につく。小さいうちにサッカーをやっておけば、今後どのスポーツをやるにしても対応できるという考えが一般的になりつつあるからです。
 
 アメリカでは、学校教育でスポーツを指導するという概念が薄く、ベースボールや格闘技、水泳を地域の教室で習う文化があります。そのなかでもサッカーとゴルフは、あらゆるスポーツのトレーニングになると、とても人気があるそうです。車社会のアメリカでは、サッカースクールの終了後、列をなして迎えに来るお母さんたちを「サッカーママ (soccer mums)」と呼び、その言葉が流行語になるほどです。これは日本で言う「教育ママ」「ステージママ」のような意味合いも含んでいるようで、過度の親の期待が子どもたちに余計なプレッシャーをかけている状況は、どの国でも同じと言うことでしょうか。


■子どもたちを守る誓約書
こうした保護者の「間違った愛情」を抑止するために、アメリカでは、保護者に対する誓約書を制定し、これに署名をしてもらっています。誓約を守らなかった親には退席をお願いするという徹底ぶり。さすがに契約社会アメリカですね。
 
AYSOのキッズゾーンにも誓約書があります。
守らなければいけない上項は次の6項目です。

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1.私は、子どもを練習や試合に送る際に、時間に遅れないようにすることを誓います。子どもにとって試合や練習への遅刻は非常に困ることであり、また適切なウォームアップができないことで、子どもの身体に悪影響を及ぼす可能性があります。
時間を守ることは時間を割いてくれるコーチに対する敬意であり、また私たちにとって子どもが一番の優先事項だと言うことを子ども本人に伝えることにもなります。
 
2.子どもたちがスポーツをする理由は、楽しいから、新しい友だちができるから、新しいスキルを覚えることができるから、という3つです。ゲームは子どもたちのためのものであり、私は子どもがスポーツを楽しむように導き、スポーツへの気持ちが正しい方向から外れないように配慮します。スポーツ選手は感情的に健康な状態にあるときにベストを尽くすことができるのです。私はそれをポジティブにサポートする役割を果たします。
 
3.私は子どもと話し合って勝者とは何かを再確認します。勝者とは最大の努力をする者、学び続け向上し続ける者、ミスをしたからと言って、あるいはミスすることが怖いからといって努力をやめてしまうことのない者を指します。ミスはゲームの一部であり、避けられないものです。人はミスから学びます。すべての子どもたちは異なる才能を持って生まれてきます。比較とは、他人と比べることではなく、最高の自分と比べることだということに同意します。
 
4.私はゲームを尊重します。子どもに対しスポーツマンシップのよいお手本になるよう、コーチ、対戦相手を含むすべての選手、レフェリーをはじめゲームに関わるすべての人に敬意を払い、レフェリーや選手、コーチであってもミスはするものであることに同意します。
 
5.ゲームは子どもにとってエキサイティングなものであることに同意します。子どもたちは目の前でめまぐるしく展開するゲームに対処し、相手の動き、チームメイトの動きに連動してプレーします。コーチの助言やレフェリーの指示に従う子どもたちに、さらなる指示を与えたり、大声で叫んだりすることで子どもたちを混乱させないことを誓います。試合中は両チームのプレイヤーを励ます以外の言葉を発しません。
 
6.私はゲーム、コーチ、レフェリー、あるいはチームメイトに対し、子どもの前でネガティブなコメントをしません。ネガティブなコメントは子どもの中に根付き、モチベーションや経験全体にネガティブな影響をもたらすものです。
 
上記の通り、誓約に同意し、それに従い行動することを誓います。
 
親 署名                    子ども氏名

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 どうだったでしょう。アメリカらしく、権利には責任、親が果たさなければいけない役割について、その理由も含めて細かく書いてありますね。
 
 たとえばこれを、チームに入ったばかりの親御さんに、コーチがいきなり見せて署名を迫るのはやはり抵抗があります。AYSOは“いちクラブ”ではなく、サッカーにおける子どもの健全な育成に寄与する団体だからこそ言えるものでしょう。とはいえ、この誓約書に書かれていることは、国を越えて保護者が気をつけなければいけない、胸に留めておかなければいけないことばかり。サッカーに関わるすべての人に目を通してほしい誓約書です。

3年の試合結果。

対FC 本宿(ほんしゅく):1試合目
0―0
5―1 かいり

対くにたちFC
0―0
3―1 かいり

対FC 本宿:2試合目
0―0
2―0

対くにたちJFC
3―0
1―2 はやと、かいり

コーチが繰り返し、伝えていることが、できるようになってきました。
みんなの攻める強い気持ち、見れました。

『サッカーの試合は子どもたちのためのものです。試合中の過度な声掛けはご遠慮ください。』
 
 最近の子どもたちのサッカーでは、試合の最中にピッチサイドでついつい過熱しがちなお父さんお母さんに、こんなお願いをすることが多くなっています。熱心な応援が、かえって子どもたちのプレッシャーになったり、勝負に拘るあまり、審判批判や相手チームへの口撃になってしまったり、ネガティブな言動は子どもたちにとってマイナスでしかないということが広く知られるようになってきました。
 
■考える力を奪う過度な声掛け
 ある指導者は、親の応援についてこんなことを言っていました。
「子どもたちにミスをさせてあげてください。これはみなさんに伝えたいですね。ミスに対してがっかりしたり、時には注意したりする保護者の方がいると、子どもたちは『ミスをしちゃいけないんだ』と萎縮してしまうんです」
 
 丸いボールを決して器用とは言えない足で扱うスポーツ。サッカーは「ミスが当たり前のスポーツ」です。ましてやこれから上達していこうという子どもたちには、失敗を恐れずにチャレンジする気持ちが何よりも大切です。子どもに対する親の影響力は絶大です。サッカーの試合中であっても親の声は子どもに聞こえています。がっかりした態度を見せれば敏感な子どもたちは「なにか悪いことしちゃったかな?」と感じ取って、親の顔色を見てプレーするようになります。
 
 指導者に置き換えてみればわかりやすいかもしれません。高圧的な指導者がいるベンチというのは、ある種独特の雰囲気があります。保護者の方も目にしたことがあると思いますが、こうしたコーチに教えられているチームの選手は、試合中にベンチを気にします。ワンプレー終わるごとにベンチを見て、コーチの判断を気にしているようでは、決して自主的なプレーが出来るようになりません。同じように子どもたちは「親を喜ばせたい」気持ちから、応援席を気にするようになります。
 
 ミスをすることはサッカーの上達への近道。自分で考えてプレーすることはサッカーの喜びのひとつですが、親が興奮して過度な声掛けをすることで、子どもたちのこうした可能性を阻害している可能性があるのです。


■まるで操り人形? こんな人いませんか?
 「ゴール裏にいるお父さんがGKの子に何やら話しかけていると思ったら、ディフェンスへのコーチングを後ろから指示していたんです」
 
 あれには参った! とベテランコーチが教えてくれたのは、GKをしている息子の真後ろで独自のディフェンス論を教えている“つぶやきお父さん”。試合中でもかまわず特等席に陣取って“コーチングのコーチング”に精を出していたというのです。そのGKの子は「もういいよ」「恥ずかしいよ」と自己主張していたそうですが、結局お父さんは試合終了までよく聞こえる“つぶやき”を続けたそうです。お父さんのもどかしい気持ちもわからなくはないですが、指示された子どもがどんな気持ちになるか、大会ではつぶやきは届かないことを考えれば、こうした行為がかえって子どもの成長を妨げることは明らかです。
 
 試合が終わると同時に子どもに駆け寄ってアドバイスをするお父さん。小声ながらも厳しい口調でミスを指摘している。こんな光景もよく目にします。お父さんにはお父さんなりのアドバイスがあるのでしょうが、試合が終わった直後の振り返りなどはチーム全体、チームメイトとしてほしいというのが指導者の願い。指導者は目の端でそういうお父さんを捉えて「あの子はあとでケアしてあげないとなあ」と思うそうです。
 
■応援しちゃダメなの? 見守ることへの誤解
 最近ではこうした注意喚起が進み「子どものサッカーは静かに見守りましょう」という考えも保護者の間で定着してきました。一方で「応援しちゃいけないの?」「静かにしていないといけないの?」と戸惑う人も増えているようです。
 
「サッカーは楽しいスポーツです。見ていて興奮するのは当たり前ですから、ポジティブな応援なら大歓迎ですよ」
 ある若い指導者に保護者の応援について聞いてみると、こんな答えが帰ってきました。
 
「気をつけてほしいことはありますが、ゴールが決まっても誰も喜ばないチームは気持ちが悪いし、子どもたちもやりがいがないですよね。喜ぶのがダメというわけではありません」
 
 味方の応援や良いプレーに対する拍手など、ポジティブな声がけは「サポーター」として、親が子どもにしてあげられることでもあります。
 

 今夏行われたU-12ジュニアサッカーワールドチャレンジに来日していたバルセロナの下部組織の保護者も、大きな声でバルセロナの応援歌を歌い、子どもたちに声援を送っていました。こうした声は、遠く離れた外国のピッチで戦う子どもたちにとって、とても心強かったはずです。

 家族が「観に来てくれている」「応援してくれている」ことが、子どもたちの力になることは間違いありません。子どもたちに何かを強制するような声がけや過剰な干渉はもちろん控えなければいけません。前半で触れたように、親からのプレッシャーがかえって勝利至上主義、ミスを許さない空気を助長するケースもまだまだ少なくありません。それでも、励ましや声援は親にしかできないことのひとつです。「応援はポジティブに」保護者の方が何に気をつけるかわかってさえいれば、応援をすること自体が咎められる理由はないのです。
 
 子どもたちがサッカーに没頭して、がんばればがんばるほど、その家族の時間もサッカー一色に染まっていきます。週末はすべてサッカー。子どものサッカーとともにある日々を過ごしているお父さんお母さんは、その集大成となる試合に思い入れがあって当然です。「試合中は静かに見守りましょう」こうしたメッセージが間違って伝わり「試合中は子どもを応援してはいけない」と思っている親御さんがいるとすれば、それも保護者と指導者の間の行き違いのひとつなのかもしれません。
 
 保護者と指導者の相互理解のためにお互いの本音に迫ってきたこの連載も次回はいよいよ最終回。保護者と指導者がお互いを知る方法、子どもたちの気持ちを本当の意味でわかってあげるためにはどうしたらいいのか? あるチームの取り組みを紹介し、みなさんと一緒に考えてきたいと思います。

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VS 多摩
 1ー1 くらた
 1ー2 じん

今日は、仲間を罵倒、ラフプレー、審判への意見はなく、なかなか良いチームプレイが随所に出ました。

こちらが、かなり攻め込んでいる試合だったが、結果は敗戦。
勝てる試合を落としてしまった。
全てやってはいけない(失点につながる)プレイからの失点。
普段の練習で「なぜ言われているか」、選手は今日の試合で分かったみたい。
これからは、同じミスをしないと気持ちを入れ替え、続けて練習試合に突入!(全員出場)
VS 多摩
 1ー0 イオリ
 0ー0
ちゃんとやれば勝てるじゃないか~~~。

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