ボールを持っていない時の動き、頭のトレーニングが大事

サッカーって、ボールを持っていない時間の方が長い。そのときに、どう動くかが大切。

「サッカーは次の展開を読むことが大切です。僕が感じるのは、ボールを持っているAとパスを受けるBという、2人の関係性でしかサッカーを考えることができない選手が多いこと。ボールの動きに合わせて、A、Bの選手が変わっていくだけで、A、B、C、つまり3人目の選手が関わることや、3人目の選手の動きを意識してプレーすることが少ない」
 
「守っている方としても、AとBの2人の関係だけだと、ある程度予測できるので守れてしまうんですね。そこで攻撃側がA、B、Cと3人、あるいはDまで入って4人目が関わると予測できません。そのように、ボールの流れや人の流れを考えて、次の展開を読んで動くことが大切で、それが『サッカーを考えてプレーする』ことなのだと思います」


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