「インテリジェンスのある選手とは、どんな選手か?」
・視野を上手く活用できる
・カメレオンのように周囲を見渡せる
・自分の身体の向きを武器にできる
・あらゆるテクニックをどの状況でも使える
・ひとつだけでなく別のテクニックをすぐ引き出せる
・戦術的にイニシアチブを取れる
・目の前で起こる状況の一歩先を読み取る

状況の「認知」と「判断」という2点だけは戦術的な要素として外してはいけない。
認知力と判断力はトレーニングに組み込まなければならない最低限の戦術的要素。

実戦で活きるスキルは、あらゆる要素を含んだ練習メニューを行なわなければ習得することは不可能。それはテクニック、戦術、スピード、フィジカル、認知力、注意力、集中力といった要素に集約される。
だからトレーニングは、これらの要素をすべて統合しておかなければならない。

「重要なことは、ゲームで起こったひとつの出来事を3つのフェーズで考えること。練習メニューは、この3つのフェーズを一連の構造として表現したものでなければならない。」
【その前の状況】
【ゲームで起こった出来事】
【その後の状況】

トレーニングを具体的にデザインしていく。
『トレーニング時間』
『想定年齢』
『テーマにしたい現象』