今、選手たちにコーチングしていることで、イメージに近い具体例があったので紹介します。
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【要約すると】
戦術的行動・・・認知して、決断し、実際に「実行」するという一連の流れ

特に「実行」の場面ではボールを触る技術的な動きが結果に反映され、その結果を自ら評価し、メモリーに残し、次の「認知」に影響をあたえるという仕組みを構成している。

この行動全体を「プレー」と位置付け、認知のない「プレー」は存在しない。

「認知」がプレーの前提となり、決断の精度と速度を助ける。
そのため何も「認知」せず、意図のないランニングなどは、プレーですらないという認識。

「認知」とは情報を処理する能力。
ピッチ上でのプレーの良し悪しに影響するプレーヤーの知的所有物。
プレーの前提であり、インテリジェンスの源。
『みる』 だけを意味するものでも、『感じる』 といった抽象的な表現だけで満たされるものではない。
ゲーム中は戦術的、心理的なプレッシャーの強度や時間、身体的な疲労度なども影響を与える。
トレーニングにより養うことのできる能力であり、フィジカルコンディションのように長期間刺激されないと衰えることもあると考え、定期的なトレーニングが求められる。

"プレー" の前提と位置づけると、インテリジェンスな選手の育成と創造性あふれるゲーム展開のために、トレーニングや評価などの場面において、最も見識を深めなければならない要素。


なので、
試合後の「振り返りプリント」を渡し、選手自身のフィードバックをしております。
最近、毎週のように試合があり、練習でのフィードバックも出来ずに、試合に挑み、また、次の試合の振り返りとなって、顕著なフィードバックの内容は少ないですが、発見を見つけて、選手と一緒に成長していきたいと思います。

26日の練習会には、多摩CLのフィードバックをしたいと思います。
選手たちも各自の振り返りのプリントを(出来たら)提出準備してください。
そして、次週の試合に向けて「自分の目標」を立てておいてください。