今大会では対戦相手が6年生だったこともあり、少し怯(ひる)んでしまったようですね!
良かった点:パスが回った、シュートまでいけた
悪かった点:焦ってしまった、パスミスが多かった
などが挙げられました。
悪かった点に共通することとして、
声のヘルプがない為、プレッシャーない状況でも焦って相手にパスしてしまったり、相手がプレッシャー来てるのに気づかずパスカットされるなど、が多く見受けられました。
これらを踏まえて、今後のポイントとして、
①声(とにかく徹底)
②3−2の強化(3つの役割)
・ボールマン(しっかりキープして、強いパス)
・オフボールマン(ボールマンへの声、スペースへの動き)
・DF(プレッシャー、味方Dへの声)
を、昨日の練習会からのテーマとしました。
まだ、昨日の時点では、最後の6年生とのゲームでも声が出せずに終わってしまいました。
どうしたら声が出せるようになるのか?
考えないとダメですね!
声が出せない理由って何なんでしょう?
・何を言ったら良いかわからない?
・マークマン、ボールに集中してしまう?
・仲間に声をかける(サポート)するほどの自分には自信がない?
少し、自分たちでも考えてみましょう。
コーチたちも考えてみます。
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