17日午前中、ホームでの練習試合がありました。
少し早めに集合してもらい、みんなでコートづくりも手伝ってもらいました。
線を引きながら「ペナルティーアーク」って何のためにあるんだろう?
センターサークルでどうやって線を引くんだろう?
普段あまり気にしたことのない、コートにまつわる”何故・なぜ?”が、少しは理解できたと思います。

さて、試合の方はと言いますと、
今回、対戦いただいたチームは南陽台FCさんです。
今まで5年生は対戦したことがなかった?ようです。
20分を6回まわすカタチで試合しました。
相手チームはフォーメーションを変えたりして、自分たちの現時点での成果や課題出しを行っていたようです。
火の鳥5も、ここ数ヶ月の課題を意識しながら挑んでいきました。
結果は、次の通り
①1-2
②1-2
③1-3
④0-1
⑤0-1
⑥0-2

内容についてですが、一言でいうと、まだ不十分。
でも、
前日の多摩チャンでもそうでしたが、意識は持ててきたと思っています。

・声も少しずつ出すようにしていること。
・パスを通そうとしていること。
・相手のマークや先読みでスペースを埋めていくこと。

試合内容を見ていて、それらを意識しながらも、まだまだである原因として、パスを出す方よりも、受ける側のポジショニングが悪いことが挙げられます。
パスを出す側が見て、出しづらいところに立っているのです。
相手のマークを外したり、パスコースが確保できるところへ移動する動きがないのです。
それは、皆がボールにつられて動くので相手の陰になってパスを出すところが無いように思います。
何人かは、少し気づいて行動していますが、皆が意識しないとパス回しが厳しくなって、結局は、苦し紛れのボール蹴りになってしまいます。

一番の代表例ですが、
スローインのとき、マイボールに出来ていますか?
出来てないですよね!
ボールもらう側が、その場で立ちぼうけていては、スローインする方の選手は投げるところがありません。
だから、苦し紛れにボールを投げてしまい、相手にボールを取られてしまうのです。

それから、ボールにかかわっていない選手の役割が足りません。
相手の動きをブロック(妨害)したりすることで、仲間のボールさばきが焦らずに落ち着いてできるようになっていくことも意識しましょう。
パスミスやトラップミスが多いのは困りものですが、そのミスを起こす原因として相手からの「プレッシャー」だったりしますよね?
だから、その「プレッシャー」を受けないように周りがサポートしてあげることも大切なプレーに関わる動きです。
ラグビーほどではありませんが、サッカーでも認められている身体の当て方がありますし、身体を当てなくても動きを阻止することはルール上、良いのですから・・・。

最後に、そのようなプレーを出すためには、「強い気持ち=勝ちたい! 負けたくない!」、そんな「ミスをしても取り返してやろう!」というプレーが必要です。
「ミスしちゃった」で、そのあとのフォローもせず、必死に走らないような無責任なプレーでは勝ちの女神はやってきません。
このようなプレーをいつもしているのは、まだ数名ですが、少しずつ、そういう選手が増えてきています。

小学生高学年で一番変化を求められるのが5年生だったりします。
いろいろ考え、新しいことにチャレンジして、どんどん成長していきましょう!
いつもいつも、今までの考え方、プレースタイルだけでいると、ほかのチームとの差が広がっていきます。

『自分たちを変える』
そんなチャレンジャーでいてください。